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猫と結婚したい大学生。プロフィールのアイコンは『エマ』のハキムが飼ってる象 from 眠りの園(http://kamakura.cool.ne.jp/chaccu/)。

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あしたの箱
さあ、にっこりしろよ。明日よりは今日がましさ。
Sweet Sunshine
 きのう急に寒くなったせいで、体調不良です。端的にいうと風邪です。熱は7度ちょいなので、大したことないのですが、のどがいがらっぽくてだるい。風邪引いてると、スポーツドリンクがいつもよりうまいのは気のせいだろうか。

 明日の例会いけるかな。



 追記。よく考えたら、明日の例会って1年生パーティー発表ですよね? てことは飲みもパーティー別→オールか。飲めないならいかなくていいか……。
Spirits in the Material World
 今日はFirefox3のDownload Dayですね。1日でのダウンロード回数でギネスに挑戦するそうで、各所で話題になっています。早速DLして使ってみましたが、確かに読込速度などは向上しています。一方、アドオンの中には使えないものもあるようで、現状だとまだ2のままでいいかな、とも思います。特にTabMixPlusとAll-in-One Gesturesが使えないのは痛い。


 前回の記事で「退屈」と書いたジョニー・キャッシュの「Hurt」ですが、改めて聴きなおしてみたらちゃんと盛り上がるところもあって、いい曲です。そして詩がまたいい。しかしこの誌は、本来の作者トレント・レズナーが歌うのと、キャッシュが歌うのとでは若干意味が異なってくるような。

 たとえば最初の一節 "I hurt myself today / To see if I still feel "は、レズナーなら若干病気な感じに読めますが、キャッシュだと枯れて痛みを感じなくなったような意味になります。ビデオの中のしわしわのキャッシュの姿を見ながらだと、詩の意味も際立つというもの。
Ruiner
 明日は必修のミーティングですね。僕もこっそり裏に参加します。パーティとか全然知らないけど、どうなることやら。


 さて、最近知ったネタなのですが、2005年に英国の携帯電話会社が「歴代最優秀ミュージックビデオ」というランキングを出したそうで、そこでマイケル・ジャクソン『スリラー』等をかわし、歴代1位に選ばれたビデオがこれ↓(埋め込み不可なのでテキストリンク)

 Johnny Cash - Hurt

 ジョニー・キャッシュというのはアメリカのカントリーミュージシャンで、カントリーのみならず、アメリカ音楽を語るときには外せない人物です。彼の活動のユニークなところは、カントリーの第一人者でありながら、他ジャンル(主にロック系)との交流も盛んである点、それでいて自身のスタイルは不変である点にあります。

 上で紹介したビデオはキャッシュがナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」という曲をカバーしたものなのですが、まるではじめからキャッシュの曲であったかのようによく馴染んでいます。

 僕には正直、ジョニー・キャッシュの歌は少々退屈に感じられるのですが、キャッシュの歌声からは、アメリカ人なりの「哀愁」がにじみ出ているようです。ビデオのレーティングは4万件以上の評価の平均値がほぼ5、再生回数も800万回を超えています。

 このあたりは文化的な違いというやつなんでしょう。日本ではYMOの代表曲といえば『ライディーン』『テクノポリス』ですが、アメリカで一番反響の大きかった『ビハインド・ザ・マスク』は、YMOのメンバー自身「何てことのない曲だと思ってた」と述べているように、音楽の感性にも国民性というものはあるのです。


 その他、ランクインしていたPV。

 Radiohead - Just


 ストーリー仕立てで、字幕が出るおもしろいPV。ラストのオチは衝撃的だが、倒れている男が最後に何と言ったのかは、ネイティブにもわからないらしい。コメント欄にも色々書き込まれている。ちなみにレディオヘッドはこの前、Veohという動画共有サービスで、自身の楽曲のPVをユーザーに作ってもらうコンテストをやっていた。


 Aphex Twin - Come to Daddy
 

 サイコで病気なPV。途中から登場する女の子たちの顔は、実はエイフェックス・ツインの中の人、リチャードの顔。この悪魔的な表情は本人も気に入っている(?)らしく、シングル・アルバムのジャケットにも度々登場している(たとえばこれ↓)。
Richard D. James AlbumRichard D. James Album
(1997/01/27)
Aphex Twin

商品詳細を見る

 リチャードはテクノ界きっての奇人としても有名で、ウィキペディアの「エイフェックス・ツイン」の項目では彼の奇行を垣間見ることができる。


 最後に、ランクインはしてなかったけど、ストーリー仕立てで面白いPV。

 Oasis - Stand By Me


 最初は荒廃した街だなー、と思うはず。最後まで見ると、ひとつひとつの映像が一本の線でつながる。


 結局、良いPVというものは、音楽のイメージに合っていて、それでいてひとつの映像作品として完成されているものをいうんでしょう。どんなにすばらしい映像でも、音楽と合わないと意味がない、というのが難しいところ。
Sweet Thing
 今日はビール祭り。一駅隣のスーパーで買ってきたビール×3と、電車内の広告で見て気になっていた第三のビールをそれぞれ350ml缶で飲んでます(現在進行形)。

 まず、「麦とホップ」は、今まで飲んだ発泡酒/第3のビールの中でも、一番ビールっぽい味でしたね。ドラフトワン等はアルコール臭くて飲めたものではありませんが、「麦とホップ」は結構おいしい。第3のビールの中でも、スパークリングホップと並んで味で勝負できる銘柄だと思います。

 「オリオンビール」は、沖縄の地ビールとして有名。戦後、本土のビールメーカーがドイツビールに習った味作りをしたのに対し、オリオンはアメリカ風の薄味で呑みやすいビールを造りました。夏場にゴクゴク飲むにはいいビールですね。

 「COEDO 伽羅」は埼玉県川越市の地ビール。名称は「小江戸」からきているようです。濃厚で香り豊か。とても国産ビールとは思えません。

 「銀河高原ビール」は岩手県の地ビール。酵母が生きているせいではないと思いますが、妙なヨーグルトっぽい風味がおもしろい。フルーティなビールです。

 今日飲んだ中だと、COEDO伽羅と銀河高原ビールは個性が強いのに対し、オリオンは「のどごし・飲みやすさ」に特化している感じ。僕の好みとしては、普段飲むならオリオン、たまに飲むならCOEDO伽羅かな。

 ちなみに最近飲んだ中で一番おいしかったのは、「多摩の恵」という東京都多摩地方の地ビール。加熱処理を行っていないので瓶内二次醗酵をしていて、数年寝かせると味が変わるという、ビールとしてはトップクラスの凝り具合。ちょっと価格は高いんですが、それに見合った価値のあるビールだと思います。どっかに5年ものとか売ってないかな……。

 そしてこんな初夏の夕方にはヴァン・モリスンが似合う……と思って探してみたら、権利関係が厳しいらしくYoutubeに上がってなかったので(代わりにレコード会社批判の動画とかを見つけた)、ビートルズの中でも五指に入るくらい大好きな曲「Across the Universe」を貼っておきます。コーラス部分の「Nothing's gonna change my world」のリフレインが最高。
Naked Eye
 小学館関係が色々大変そうですね。『金色のガッシュ!』の作者、雷句誠先生が小学館を提訴したとか。詳しくは作者ブログでどうぞ:雷句誠の今日このごろ

 僕の今までのイメージだと、大手出版社はこんな感じでした。

 集英社(ジャンプ):アンケート至上主義 数字でばっさり切る ベテランも容赦なし どんどん入れ替えるのでたまにすごい新人が出る 人気作は引き延ばす

 講談社(マガジン):少年マガジンは集団担当制(編集者が事実上の原作者) 青年誌は比較的自由?

 小学館(サンデー):全体的に人気が落ちている(ヤングサンデーの休刊等)。ストーリーに区切りがつくまでは連載させるなど、一度連載をもつことができれば待遇は他誌より良い?

 サンデーは小粒ながら面白い作品を載せていたので、3大少年誌の中では一番好きだったんですが……。サンデーを一番面白いと感じていたのは、3大少年誌のうちでは一番対象年齢層が高かったから、というのもありそう。

 あと、ヤングサンデー休刊て、、、 派手さはないけど面白い漫画が載ってて、割と好きな雑誌だったんですが。一番心配なのは『とめはね!』の行方。他にも『クロサギ』『Dr.コトー診療所』『鉄腕バーディ』『闇のイージス』など、気になる作品はいくつもあります。『さくらんぼシンドローム』はその気になれば完結できるんじゃないかな。

 今回の訴訟の原因となった原稿紛失は、他の出版社もやらかしてますしねえ。編集は出版社によっても違うでしょうが、大手はあまりいい評判を聞きませんね。この件で少しでも業界の体質改善につながればいいんですが。
Wasted Time
 レディオヘッドのベストが出てたなんて、全然知らなかった。

 RADIOHEAD 『THE BEST OF』

 確かEMIとレディオヘッドの契約は、何年か前に切れていたはず。そして、アーティストと契約の切れた(あるいは、疎遠だったり、関係のよくない)レコード会社が、アーティストの意向を無視してCDを出すのもよくあること。一例として最近のX JAPANのCDの再発などがあります。少しだけ内容を変えてリリースを繰り返すSony Musicの売り方に、Amazonではファンの怒りが爆発しています。

 『BEST OF』のCDの曲目も見てみましたけど、ただ詰め込んだだけ、って感じ。そもそも、レディオヘッドのようなアルバム重視のアーティストを曲単位でぶつ切りにすることが無意味。

 ピンクフロイドの『エコーズ』のように、アルバムアーティストも優れたベストアルバムを出すことはありますが、これはメンバーが本気で作成したベストアルバムであって、ある意味で「新作」と呼べる域に達している(曲間は途切れなく編集され、曲によっては大胆なアレンジも加えられている)。

 それに比べるとこのベストはお粗末ですね。実際に現物を聴いたわけではありませんが、Karma PoliceCreepのつながりを見ただけでも、ただいい曲を並べただけだろ、と思わざるを得ない。

 まあ、レコード会社がミュージシャンを食い物にするのは、今に始まったことではありませんけどね。。。ピストルズの『EMI unlimited』でもボロクソにいわれてます。ビッグアーティストが自主レーベルを立ち上げることがあるのも、レコード会社に管理されている状態では経済的にも創作方面でも制限が多くなってしまうから。

 ネットのおかげで「流通網へのアクセス」というレコード会社の大きな特権が崩されつつある現在、レコード会社の管理を嫌うアーティストはどんどん外へ出て行くことでしょう。

 なお、レディオヘッドとEMIとの関係でいいニュースがひとつだけ。ベスト盤発売に伴って、期間限定ではありますが、レディオヘッドの過去作品(国内盤のパブロ・ハニー〜ヘイル・トゥ・ザ・シーフまで)が1500円になるそうです。一時的にですが、輸入盤よりも安くなるわけです。平常価格だと2000円前後なので、結構お得。聴いたことがなくて興味のある人は、この機会にどうぞ。個人的には、ベンズ(あるいはパブロ・ハニー)から時系列順に聴くことをおすすめします。

ザ・ベンズザ・ベンズ
(2008/06/11)
レディオヘッド

商品詳細を見る


 Radiohead - High and Dry  『The Bends』収録曲中でも1、2を争う名曲

Every Breath You Take
 最近日本のロックバンド、ピロウズThe Pillowsのアルバム『LITTLE BUSTERS』を聴いていて気づいたこと。このアルバムの2曲目「アナザーモーニング」の歌詞の一節って、ピンクフロイドの名曲「Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい)」の一節を引いてあるのかな。

 アナザーモーニング     山中さわお

 今もまだ同じよく似た不安がつきまとう

 耐えきれないような出来事は確かにあるけれど


 Wish You Were Here     Roger Waters

 We're just two lost souls swimming in a fish bowl, year after year,
 俺たちは金魚蜂の中をさまよい続ける失われた魂

 Running over the same old ground.
 同じ場所をずっと走り続け

 What have you found? The same old fears.
 見つけたものは何? 今も変わらぬ不安

 Wish you were here.
 あなたがここにいてほしい


 文脈からすると、2つの「同じ不安」は、若干意味が違うんですよね。前者は知らない人ばかりの所に置き去りにされた経験などの、「耐え切れない出来事」に対する不安であるのに対し、後者の不安はもっと漠然としていて、あえて言うなら「生きることそのものに対する不安」とでもいうべきもの。

 しかし、「the same old fears 今も変わらぬ不安」という一節は、一度聴けば忘れることのできない印象的な表現で、かつそれ以外の言い方が思い当たらない表現でもある。引っ張ってきても不思議ではない。もちろん、たまたま似ただけ、ということもあるだろう。けど、ピロウズの作品には海外作品の引用をしているものもある(*注)ので、個人的には「Wish You Were Here」から持ってきたんじゃないのかな、と。

*注:デビューシングル「雨にうたえば」は50年代のアメリカ映画と同名。また、アメリカのロックバンドPixiesの熱烈なファンであることを公言している。


 ちなみに、Last.fmでのピロウズのトップリスナーは、アメリカ人の15歳男性レントン・サーストン。わかる人にはわかる名前ですけど、アニメ「エウレカセブン」の主人公の名前です。当然これはニックネームで、本名はWilliam Veloz。

 つーかピロウズのトップリスナーベスト3が全員アメリカ人って、どーいうこと。。。Dir en greyとかだとトップリスナーは日本人なんですが。あとピロウズはアニメ「フリクリ」経由で広まった、という話もありますけど、少なくともトップリスナー3人はアニメ好きというよりはロック好きって感じ(レントンくんはオタっぽいけど)。アメリカ人はピロウズみたいな「熱い」ロックが好きですから、人気の出る土壌はあったんでしょうね。

 ピロウズの日本国内での売り上げがどの程度なのかは把握してませんが、海外リスナーの多いLast.fmでの「Japanese」「J-rock」タグでのランクは10位前後と、日本国内でのセールス以上に海外で存在感のあるバンドだといえるんじゃないでしょうか。逆に日本で人気のあるミスチルやスピッツは、Last.fmではトップ20圏外だったりして、ウォッチしているとおもしろいです。

 The Pillows - Another Morning Youtubeのコメントも英語ばっかり


 Pink Floyd - Wish You Were Here ファンの自作PV。映像が詩をモロに反映してて、ちょっとダサい

備忘録 08/06
今月発売の、絶対買う漫画

・ストライプ・ブルー 第5巻 6/6
・咲 第4巻 6/25
・未来日記 第6巻 6/26

たぶん買う漫画

・GAMBLE FISH
・絶対可憐チルドレン
・ヴィンランド・サガ

買ってみようかと思ってる漫画

・妹本
・とある科学の超電磁砲(小説版含む)
・百舌谷さん逆上する
・新感覚魔法少女ベホイミちゃん


 今月も新刊は不作。。。よつばとの8巻が8月に出るらしいので、それが今一番の楽しみかな。

 あとは新規開拓&未コンプ作品の補完でもしましょう。具体的には、

(1) むんこの新刊(『妹本』)&既刊の補完
(2) なにやら同人界隈で評判のいい『とある魔術/科学の○○』シリーズ(小説および漫画)
(3) 篠房六郎の新刊(百舌谷さん逆上する)
(4) アニメ『ぱにぽにだっしゅ』が非常に面白かったので……原作もチェック(『ぱにぽに』『ベホイミちゃん』)
(5) 古賀亮一作品(『ニニンがシノブ伝』『ゲノム』)

 『BECK』とか『頭文字D』とかも、読んでない分がたまってきたので、漫画喫茶でまとめ読みしたいところ。