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猫と結婚したい大学生。プロフィールのアイコンは『エマ』のハキムが飼ってる象 from 眠りの園(http://kamakura.cool.ne.jp/chaccu/)。

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さあ、にっこりしろよ。明日よりは今日がましさ。
Waiting for the Moon to Rise
 今年も終わりなので、漫画ブログにありがちな「今年のベスト10」やってみます。対象は今年新刊が出た漫画。絞込みはけっこう大変でした。一応順位はつけましたが、面白さでは差がつかないので、一般向けか否かという点も加味しています。また、分量を抑えるために基本情報の記述は省いているので、Amazonへ飛んで参照してください。

 第10位
HUNTER×HUNTER NO.24 (24) (ジャンプコミックス) HUNTER×HUNTER NO.24 (24) (ジャンプコミックス)
冨樫 義博 (2007/10/04)
集英社
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 キメラアント編もいよいよクライマックス。緊迫感の描写は本当に見事です。これで刊行ペースがしっかりしていれば、さらに高得点をつけてあげたいのですが……。

 第9位
シグルイ 1 (1) (チャンピオンREDコミックス) シグルイ 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
南條 範夫、山口 貴由 他 (2004/01/22)
秋田書店
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 血みどろチャンバラ漫画。とにかく熱いといわざるをえない。絵柄などで敬遠している人もいるかもしれないけど、この熱さと密度は他では得られない。傑作。

 第8位
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 (2007/05/02)
小学館
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 異色の書道部漫画。まだ2巻までしか出ていないので今後どうなるかはわからないけれど、河合克敏には『モンキーターン』などのヒット作もあり実力のある作家であることは確か。主人公のあまりの情けなさには思わず共感してしまう。

 第7位
咲-Saki 1 (1) (ヤングガンガンコミックス) 咲-Saki 1 (1) (ヤングガンガンコミックス)
小林 立 (2006/12/25)
スクウェア・エニックス
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 麻雀という題材はそれほどマイナーではないけれど、それを女子高生の部活という設定でやっているところが面白い。どうみてもエロゲな絵を描く人なので、調べてみたらやっぱりエロゲの原画をやってたっていう(笑) この手の絵に免疫のない人にはなじみにくいかもしれないけど、ストーリーはしっかり麻雀してます。麻雀好きにおすすめ。

 第6位
こどものじかん 1 (1) (アクションコミックス) こどものじかん 1 (1) (アクションコミックス)
私屋 カヲル (2005/12/12)
双葉社
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 地上波で放送したアニメ版が放送中止になったり修正が入りまくったりして話題をさらったロリコン漫画。まじめなテーマを扱いつつも、それを軽々と吹き飛ばすロリエロギャグが魅力の本作。万人におすすめではないけれど、おもしろさではかなり上位に入る。

 第5位
さくらんぼシンドローム 1―クピドの悪戯2 (1) (ヤングサンデーコミックス) さくらんぼシンドローム 1―クピドの悪戯2 (1) (ヤングサンデーコミックス)
北崎 拓 (2006/11/02)
小学館
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 北崎拓ほど、ドラマ向きな漫画を描く人を僕は他に知らない。恋愛ものの基本をきっちり押さえた、三角関係、魅力的なヒロイン、それなりに現実味がありつつもやはり妄想だよなあという設定など、いかにもドラマとかでありそうな内容になっている。実際、前作『虹玉』はドラマ化されたし。ただ、ゴールデンタイムに流すには少々設定がエキセントリックすぎるので、ドラマはドラマでも深夜ドラマって感じ。内容は薄っぺらいけど、とにかくおもしろい。

 第4位
よつばと! (1) よつばと! (1)
あずま きよひこ (2003/08/27)
メディアワークス
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 万人におすすめできる作品という点では、これがNo.1かもしれない。元気な5歳児よつばの日常を描いた漫画。ほのぼのした中に確かなおもしろさのある傑作。

 第3位
鈴木先生 1 (1) (アクションコミックス) 鈴木先生 1 (1) (アクションコミックス)
武富 健治 (2006/08/11)
双葉社
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 こちらは文芸漫画とでもいうべきジャンルの作品。本来売れないジャンルではあるんだけど、この『鈴木先生』は圧倒的な表現力によってそんなハンディキャップをはねのけている。

 第2位
デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス) デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス)
若杉 公徳 (2006/05/29)
白泉社
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 個人的に好きすぎるのでこの順位。万人向けでないような気もするけれど、ここまで突き抜けてればそんなの関係ない。現在連載中のギャグ漫画のなかでは、一番おもしろいんじゃないかと。

 第1位
ハチワンダイバー 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) ハチワンダイバー 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
柴田 ヨクサル (2006/12/19)
集英社
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 今年読んだ漫画を見渡してみましたが、今年の一番といえる漫画はやはりこれかな、と。去年の末に1巻が出てから、今年の12月の5巻まで、ハチワン旋風は2007年の漫画界を席巻しました。来年もこの勢いが続くことを期待します。


 以上10作品挙げてみました。泣く泣く外した作品もありますし、単行本が出ていないために入れられなかった作品もあります。これら10作品は、いずれも劣らぬ秀作ぞろい。機会があれば読んでみてください。
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