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猫と結婚したい大学生。プロフィールのアイコンは『エマ』のハキムが飼ってる象 from 眠りの園(http://kamakura.cool.ne.jp/chaccu/)。

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あしたの箱
さあ、にっこりしろよ。明日よりは今日がましさ。
Ruiner
 明日は必修のミーティングですね。僕もこっそり裏に参加します。パーティとか全然知らないけど、どうなることやら。


 さて、最近知ったネタなのですが、2005年に英国の携帯電話会社が「歴代最優秀ミュージックビデオ」というランキングを出したそうで、そこでマイケル・ジャクソン『スリラー』等をかわし、歴代1位に選ばれたビデオがこれ↓(埋め込み不可なのでテキストリンク)

 Johnny Cash - Hurt

 ジョニー・キャッシュというのはアメリカのカントリーミュージシャンで、カントリーのみならず、アメリカ音楽を語るときには外せない人物です。彼の活動のユニークなところは、カントリーの第一人者でありながら、他ジャンル(主にロック系)との交流も盛んである点、それでいて自身のスタイルは不変である点にあります。

 上で紹介したビデオはキャッシュがナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」という曲をカバーしたものなのですが、まるではじめからキャッシュの曲であったかのようによく馴染んでいます。

 僕には正直、ジョニー・キャッシュの歌は少々退屈に感じられるのですが、キャッシュの歌声からは、アメリカ人なりの「哀愁」がにじみ出ているようです。ビデオのレーティングは4万件以上の評価の平均値がほぼ5、再生回数も800万回を超えています。

 このあたりは文化的な違いというやつなんでしょう。日本ではYMOの代表曲といえば『ライディーン』『テクノポリス』ですが、アメリカで一番反響の大きかった『ビハインド・ザ・マスク』は、YMOのメンバー自身「何てことのない曲だと思ってた」と述べているように、音楽の感性にも国民性というものはあるのです。


 その他、ランクインしていたPV。

 Radiohead - Just


 ストーリー仕立てで、字幕が出るおもしろいPV。ラストのオチは衝撃的だが、倒れている男が最後に何と言ったのかは、ネイティブにもわからないらしい。コメント欄にも色々書き込まれている。ちなみにレディオヘッドはこの前、Veohという動画共有サービスで、自身の楽曲のPVをユーザーに作ってもらうコンテストをやっていた。


 Aphex Twin - Come to Daddy
 

 サイコで病気なPV。途中から登場する女の子たちの顔は、実はエイフェックス・ツインの中の人、リチャードの顔。この悪魔的な表情は本人も気に入っている(?)らしく、シングル・アルバムのジャケットにも度々登場している(たとえばこれ↓)。
Richard D. James AlbumRichard D. James Album
(1997/01/27)
Aphex Twin

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 リチャードはテクノ界きっての奇人としても有名で、ウィキペディアの「エイフェックス・ツイン」の項目では彼の奇行を垣間見ることができる。


 最後に、ランクインはしてなかったけど、ストーリー仕立てで面白いPV。

 Oasis - Stand By Me


 最初は荒廃した街だなー、と思うはず。最後まで見ると、ひとつひとつの映像が一本の線でつながる。


 結局、良いPVというものは、音楽のイメージに合っていて、それでいてひとつの映像作品として完成されているものをいうんでしょう。どんなにすばらしい映像でも、音楽と合わないと意味がない、というのが難しいところ。
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